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20
November
2005

美しい白...DC VARIO-ELMART

051120gyosen.jpg

by LEICA D-LUX 2 / DC VARIO-ELMART 6.3mm [32mm] f2.8

DC VARIOのコーティングの特徴か、
Digilux1から感じていることだが、なんか抜けがいい。
好みからかなりアンダーに補正して撮ったりする。
それでも、白い部分が、濁らずスーと抜けていて気持ちいい。
この漁船のスナップなど、非常に好みの感じになっていて、
D-LUX2は、デザインよし、写りよしと、満足度の高い一台である。

051120ikari.jpg

by LEICA D-LUX 2 / DC VARIO-ELMART 18mm [90mm] f4.5

EOS 5D購入にあたり、防湿庫の中身を総ざらいしてしまい、デジタルのサブ機を求めて、ここのところ物色中ではあったが、自分の中で、サブ機は先ずスタイル重視、次に良く写るという優先順位であった。
D-LUX2のスタイルの良さは、やはり出っ張ったレンズと、アルミ削りだしの雰囲気である。この出っ張ったレンズは、携帯性は欠くもののレンジファインダーを想わせる佇まいがある。また、白銀のボディは、LX1にあるような、グリップもなくすっきりとしていてプロダクトデザインの力の差を感じる。
レンズの良さに絶大な評価を得ているGR Digitalの陰に隠れてPanasonic LX1のLEICA版的な扱いで、世の中では、目立っていないが、このD-LUX2は非常に高く評価できるカメラだと思う。出っ張ったレンズは、伊達ではなく、ズームレンズにして広角側の歪みも無いとは言えないもののよく補正されていて、僅かな樽型が残る程度である。(それを言うとEF24-105LはLレンズでありながら結構樽型が出てる...)望遠側も、よくあるコンパクトデジタルのようなボヤッとした印象はなく、シャープさもあり、結構使えるという印象。またRAWで撮る画像は、階調も豊富で、色味をいじることなくニュートラルな絵づくりである。(これが16MBもあるのは問題だが...)
地球の果てまでとはいかないが、自分の中でD-LUX2は常に持って歩きたいカメラである。

投稿者 TAKAHASHI : 2005年11月20日 14:53

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コメント

takahashiさん、こんばんわ。
D-LUX2の連チャンのインプレ、参考になります。確かにGRDの影に隠れてしまい、あまりこの機種のことを書いている方はいませんね。

プロダクトとしてもカメラとしても十分に魅力を感じつつもGRDとの兼ね合いが悩ましいところです。ワイドサイズばかりが注目される中、テレ側の画質がいいというのもいいですね。

takahashiさんの写真も被写体と全体のトーンがいい感じでコンパクトでもここまで撮れれば文句ないですね。というか腕でしょうけれど・・・。パナ製のカメラは目に見えて進歩していて侮れないですよね。それにレンズが意外と本気なんですよね。これって実際に使ってみると分りますよね。D1もD2もレンズは素晴らしかったわけで。(D1は画像チューニングがちょっとでしたが)

そういう意味ではこのD-LUX2がどのくらい進化しているのか?実際に使ってみたいんですが・・・。

投稿者 itamura : 2005年11月20日 21:51

itamuraさん。こんばんは。
初代D-LUXは、まさしくスタイル優先。
スペックとしては、エントリー機でしたが、
豪華ケースに高付加価値商品の最たるものでした。
しかし、D-LUX 2は、名前を変えてもいいと思えるほど、
ハイエンドコンパクトであるような気がします。
正直、ここまで写るとは思っていませんでした。
ここに来てLEICAとPanasonicの組み合わせが、
うまく生きている気がします。

投稿者 TAKAHASHI : 2005年11月20日 22:49