30
July
2008
2008
Snapshot GAUSS : Summaron 35/2.8

Summaronで撮るってカッコイイんです。
※ま、個人的イメージ
by LEICA M8 / Leitz Summaron 35mm F2.8

8枚玉Summicronは正にガウスの銘玉。Nokton classic 35mmはそれを模していると言われてもコシナは否定しないだろう(いや、普通否定するか(笑))。このSummaron 35/2.8は言うまでもないが、その8枚玉と同時に1958年のフォトキナで発表された兄弟玉。35/3.5の後継で、ランタンガラスを使うことで色再現性や解像度をどうしたこうしたって話だが、絞ったときの写りはそのSummicronに勝るとも劣らないとも言われている。
ま、それはそれとして、個人的に思うのは、いろんな神話を背負ってる8枚玉Summicronと違い、このコンパクトな6枚玉Summaronの一歩下がった立ち位置が、なんともいい。
F2.8という決して明るくない開放値で、逆にボケ味に振り回されず、ファインダーの先を潔く切り撮る。正にスナップショット・ガウス。また、好きな写真家のスナップショットでもSummaron 35で撮ったものは多い。そう、Summaronで撮るってなんかカッコイイんです。
毎度のことながら手にするにあたっては、シリアルによっての年代、コーティングがどうしたこうしたって話をいろんな書物やサイトを見て、手にするまでの楽しみを十分に満喫(笑)。ほんとライカ玉って、おんなじ玉でも製造年や生産国やら何やらで、えっらい違いがある。っで、手にしたSummaron 35/2.8は221万台のGarmany。発表当時の160万台はブルーコーティングとかでエピソードも多いが、あえて1960年代後期のこの時代の状態のいいものを選んだ。ちなみに、このレンズ、遠くはオーストリア・ウイーンのカメラ店にあったもの(もちろんネットでね)・・・(笑)。
っで締めはIROOAフード。これもまた年代でいろいろあるが、ここはこだわらず、状態で選ぶ。
っで写りはと言うと、ここまで来ていろいろ語るのもナンセンスな話だが簡単に・・・。
先日すこし使わせてもらった8枚玉Summicron。それを2.8にしましたと言うくらい表現はSummicronに近いと思う。開放から解像度も高く、非常にシャープである。ボケも芯があり完全に崩れず立体感がある。っで5.6くらいまで絞ると、収差もなくもうガッチリ。そして以前使ったLマウントのSummaron同様、色再現性は高い。非常に自然な発色といった感じ。
いつかはSummicronという思いはあったものの、自分の道具に対する考えとしてこのSummaronは、本当にいい立ち位置。
ん〜、ルックスもいいし、Summaron。おまえはやっぱり裏切りませんな〜。
ま、それはそれとして、個人的に思うのは、いろんな神話を背負ってる8枚玉Summicronと違い、このコンパクトな6枚玉Summaronの一歩下がった立ち位置が、なんともいい。
F2.8という決して明るくない開放値で、逆にボケ味に振り回されず、ファインダーの先を潔く切り撮る。正にスナップショット・ガウス。また、好きな写真家のスナップショットでもSummaron 35で撮ったものは多い。そう、Summaronで撮るってなんかカッコイイんです。
毎度のことながら手にするにあたっては、シリアルによっての年代、コーティングがどうしたこうしたって話をいろんな書物やサイトを見て、手にするまでの楽しみを十分に満喫(笑)。ほんとライカ玉って、おんなじ玉でも製造年や生産国やら何やらで、えっらい違いがある。っで、手にしたSummaron 35/2.8は221万台のGarmany。発表当時の160万台はブルーコーティングとかでエピソードも多いが、あえて1960年代後期のこの時代の状態のいいものを選んだ。ちなみに、このレンズ、遠くはオーストリア・ウイーンのカメラ店にあったもの(もちろんネットでね)・・・(笑)。
っで締めはIROOAフード。これもまた年代でいろいろあるが、ここはこだわらず、状態で選ぶ。
っで写りはと言うと、ここまで来ていろいろ語るのもナンセンスな話だが簡単に・・・。
先日すこし使わせてもらった8枚玉Summicron。それを2.8にしましたと言うくらい表現はSummicronに近いと思う。開放から解像度も高く、非常にシャープである。ボケも芯があり完全に崩れず立体感がある。っで5.6くらいまで絞ると、収差もなくもうガッチリ。そして以前使ったLマウントのSummaron同様、色再現性は高い。非常に自然な発色といった感じ。
いつかはSummicronという思いはあったものの、自分の道具に対する考えとしてこのSummaronは、本当にいい立ち位置。
ん〜、ルックスもいいし、Summaron。おまえはやっぱり裏切りませんな〜。

投稿者 TAKAHASHI : 2008年07月30日 11:30
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コメント
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ご無事でなにより。
ニッパチのズマロン、一番最初に買ったレンズでした。つまりズミクロンが買えずに(笑)その次にフード引き出し式のズミルックス50mmをたけぇな〜といいながら分割払いで買ったのを覚えてます。あそこで踏みとどまっていれば。。。
当時の印象からすると、すごい写るレンズという印象です。自分のは160万番台だったと思いますが、とにかくよく写りましたよー。現在はバルナック用に3.5ズマロンです。割とコテっと色が載って好きなレンズですねー。
投稿者 shingai : 2008年07月30日 11:51
shingaiさんによく写るレンズと言われたら、ますますよく写りそうな気がしてきました(笑)。
160万台だとブルーコーティングでまた良さそうですね。
バルナック用のズマロンは、本当に小さくこれで写るんですか?っていうくらいですが、
これまたほんとよく写りますね。
やはりズマロンは憎めないいい玉ですね〜。
投稿者 TAKAHASHI : 2008年07月30日 13:21
こんにちは、ご無沙汰しています。
こいつのせいで天下のSummicronに一度も触手が伸びません (^_^) ほんとよく写ります。
でも富岡光学のSonnar 38mmに感動をおぼえてからちょっと出番が減ってたりもします (^_^;
IROOAもあるんですが、持ち出すときはもっぱら12585をつけてます。シルバーにはIROOAが似合いますねぇ。
投稿者 こんどう : 2008年07月30日 16:00
こんどうさん、どうもどうも!
薄々感づいて居るかもしれませんが、こんどうさんですよ、ズマは手放しちゃ行けないってって言ったの(笑)。
しかし2.8もよく写りますね。正に裏ボスの風格ですね。
12585フードもいいなと思いますね。黒ボディにその組み合わせも憧れます。
相変わらず見た目優先です・・・(笑)。
投稿者 TAKAHASHI : 2008年07月30日 16:12
ウンチクがもう立派なライカ沼の住人・・ウェルカム!(笑)
投稿者 itamura : 2008年07月30日 17:15
そうそう道具は使ってナンボですが、
ライカレンズにこういった歴史と取り巻くエピソードがわんさとあり、
ひとつひとつ感じ取っていく楽しみがありますね。
itamuraさんに迎え入れられると引き下がれませんね。では、おじゃまいたします(笑)。
投稿者 TAKAHASHI : 2008年07月30日 17:41
160万番台でしたけどブルーコーティングではなかったですよ〜。佳く写りましたけど。世間で言ってる「ブルーコーティング」云々という都市伝説ですが、まずは状態が問題です。殆どと言っていいほどキチンと性能が発揮できているはずがないですから。なのであんまりアテにしてはいけません(笑)使ってみたフィールが一番正しいと思いますよ。
ズミクロンとズマロン2.8の違いですけれど、ズミクロンのほうがクセが強いですねー。不思議とズマロン3.5はキャラが立ってる気がしますが、ズマロン2.8はそのあたりを感じません。つまり、そういうレンズだと思います。悪い意味じゃなくて、ソツの無いレンズですよね。自分は佳いレンズだと思います。
投稿者 shingai : 2008年07月30日 20:17
多分、多くの人の僅かな印象を上乗せ上乗せで神話が一人歩きしているところも相当あるのでしょうね。
実際ブルーコーティングだったらどうなのかも特に解っていませんが(笑)。
これだけの古い個体なのでそれぞれに感じ取って、個人のフィーリングに合えばそれで良しと言うことだと思います。
それは手にしたなりで感じられるものではなく本当に使い続けて見えてくることも多いでしょうね。
私にとっては、ズマロン2.8で撮りたいと言うことが大きな意味であり、手にしたズマロンは裏切ること無い物だったという満足は大きいです。
投稿者 TAKAHASHI : 2008年07月30日 20:49
究極レンズなんてどうでもよいですもんね。その場にいてシャッターを切ったかどうかが全てですから。道具としては信頼足りうるか否かが全てです。人によって信頼の置き方や信頼に至る内容は違いますが(笑)自分が言いたかったのは、ズマロン2.8ってなんか人気無いですけど、ズミクロンより一絞り暗い、その意味があるレンズなんですよね。
投稿者 shingai : 2008年07月30日 22:18
究極レンズは良いものだと思いますが(汗)、やはり撮った瞬間と仕上がりがすべてですね。
僅かですが、いろいろ35mmも使ってみましたがあんまり高性能なレンズでも味気ないし、味わい深くてもいざというとき大暴れされても困ります。このズマロンもそれなりの思いで手に入れたものです。正に一段暗めがこのレンズの意味ですね。
人気ですが、8枚玉ズミクロンほどではないですがそこそこあると思いますよ(笑)。国内では玉数も少なく、決して安くないですから。
投稿者 TAKAHASHI : 2008年07月31日 07:00
やっぱり。。。呼ばれた気がしたもので (笑)
もう手放しちゃだめですよ。TAKAHASHIさんの視ている被写体にはぴったりだと思いますし、いい仕事してくれると思います。なによりトーンが出ますから。無限遠ストッパーは一生ものです(なんのこっちゃ)。
投稿者 こんどう : 2008年07月31日 15:30
こんどうさん、うれしいこと言ってくれますね(笑)。
そうそうこのズマロンすごい自分に合ってる気します。
ほんとこの無限ストッパーのパチンッは鳥肌ものですね(笑)。
LR2も出るようなので、ぜひまた闇セミナー開きに来てください。
おでん屋のテーブルセッティングですけど(笑)。
投稿者 TAKAHASHI : 2008年07月31日 16:03
さすが生涯ズマロン宣言。コメントが熱いっすね。
忘れませんよん〜 (笑)
投稿者 _mizuno_
: 2008年07月31日 17:40
mizunoさん、大分奥深いコメントですね(笑)。
まあ、見ててくださいな(爆)。
投稿者 TAKAHASHI : 2008年07月31日 21:08
ああ、出遅れた。
なんだかきっかけを作ってさし上げたような気がして、うれしいです(ニヤニヤ)。
投稿者 ばくじい : 2008年08月02日 01:50
はは、ばくじいさん(笑)。
きっかけはNokton Classicですが、なんか仕組んだかのようにばくじいさんのズミクロン(笑)。
これは引き金になっていますね。
そのうち8枚玉も行きたいですが、密かに非球面ズミルクスも・・・(笑)。
35ワールドは無限ですね。
投稿者 TAKAHASHI : 2008年08月02日 08:10