2008
現代版ガウス

球面の塩加減。
こりゃほどよいです。
by LEICA M8 / Voigtlander NOKTON classic 35mm F1.4

by LEICA M8 / Voigtlander NOKTON classic 35mm F1.4
先日M8を持っていたら、中身はパナソニックですかって聞かれた。いや違いますよ。これはライカ製のデジタル・レンジファインダーで、本当にいいカメラですよと続けた・・・。
たまたま着けていたCOLOR SKOPAR見て、レンズはライカじゃないんですか?って聞かれ、そうです。これはフォクトレンダーってところのですって答えると、ライカってレンズがいいんじゃないんですか?って言われた。
はははっ・・・(苦笑)。それ以上、話は続かなかった・・・。
いやいや、フォクトレンダーにもいいレンズありますよ。そりゃオールドライカレンズには興味がある。8枚玉ズミクロンも欲しいし、ノクチの1.2も使ってみたい・・・。しかし単純に、球面Summiluxいいよね〜って思っていても、好みに合うものを選べるような環境は身の回りにない(笑)。
開発エピソードから、かなり興味を持っていたNokton classic 35mm F1.4。発売当初はいろいろ賛否のあった当レンズだが、このNokton classicは今の自分の好みにストレートに入ってきた。当然いろんなサイトで目にする球面Summiluxと比べるのだが、このNoktonは柔らかいけど、滲みはない。
本来の沼は深すぎて多くを覗くことは出来てないが、とりあえず自分が使って見て、いいと思えるレンズがいいレンズかな。
正直、うまいところをコシナは突いてきてると思った。レンズ構成を決め、枚数を制限し、非球面レンズを使わず、開放値は明るくコンパクトに・・・。っで造り上げられた当レンズ。ほんと自分にとってほどよい塩加減。同じレンズどれをとっても、ほぼ同じ状態で手に入れられるっていうのが現代玉のいいところ。
なんだかんだいいながら手元にはコシナ製レンズが多い。ついでに言うと、Carl Zeissよりフォクトレンダーに興味はシフトしている(笑)。これは経験と年齢でいろいろ変わっていくんでしょうけど、今はこの辺が合っている。
投稿者 TAKAHASHI : 10:54 | コメント (7) | トラックバック
2008
2.5台目のdyson

初めてdysonを購入したのは、8年ほど前だっただろうか。
今でこそ家電量販店にも置いてあるが、当時ほとんど目することもなく、
現物も見ないまま、デザインだけで買ったに等しい...。
っでその英国製家電品のおはなし。
by LEICA M8 / Carl Zeiss Biogon T* 35mm F2 ZM
っで5,6年使っただろうか・・・。なんか調子悪くなってdysonに修理を依頼しところ、すでに機種のラインナップも大きく変わっていて、新製品を半額で優待販売できるなどとの話をもらった。そろそろ替え時かなとも思っていたので、そりゃ新しいの買うでしょ〜!みたいな感じで今のdysonを購入した。
っでそれから3,4年(?)経って、っでまたまたモーターの不調を訴えた。もしかしてこのdysonってニッポンの家屋に合ってないんじゃないの?っで、これまたdysonに言うと、はい次のをご優待価格でってまた言われるんじゃないの〜??サイクロンって今や結構、日本製も出てるし、もうdysonじゃなくていいんじゃないけ〜??って、ちょっと不信感も出てきて、いろいろ考えてしまった。まっ、とにもかくにも修理したらどのくらいかかるか、まずはdysonに聞いてみましょうって事になり。以下dysonに連絡したヨメさんの談。
「なんかモーターがおかしくなって動かないんですけど・・・」
「申し訳ありません、すぐ修理させていただきます。どちらで、お求めですか?」
「かくかくしかじかで2台目で、そちらから直に購入したものですが・・・」
「そうでしたか、申し訳ありません。明日指定の宅配業者がdysonを取りに上がります。
翌日状態確認の上修理し、翌々日にはお客様に届くよう手配いたします。
保証期間は過ぎていますが、故障内容を確認の上、無料で修理いたします。」
聞いた話を会話調にしただけで厳密には全然違うかもしれないが(笑)、中一日で戻してくるとはすごい。実際これはdysonのうたい文句。毎日使用する掃除機だからお客様に不便を与えないようにというのがモットー。
お〜さすが凄いなdyson。しかし、中一日で戻してくるなんて、そりゃ修理じゃなくて同等品送ってくるんじゃないの〜?って普通に想像する。っで本当に送った翌々日にはdysonは戻ってきた。っで早速、空けてみると担当者名入りの丁寧な修理表とともに修理されたdysonが入っていた。モーターをはじめ、ホースやなにやら、消耗品と思われる部品も交換されてしめて6品目。それぞれの状態と交換した旨が記載されていた。丸ごと交換という訳ではなく症状を見ての修理・交換なのだ。しかも、即日対応し送り返してくるという凄まじさ。おまけに送料共々すべて無料。恐るべしdyson。
実際、キャスターなどは前のままだが、ほとんどの部品が交換されたわけで2.5台目のdysonと命名した(笑)。
トラブルがあったときこそ、その対応の善し悪しで製品の印象を大きく変える。まさに、今回のこのdysonのサービス対応は、私のdysonイメージを大きくUPさせた。すべてがこういった対応になるかは分からないが、毎日使うものという生活家電を造るメーカーとしての強い心意気を感じた。
これはどんな仕事にも当てはまると思う。トラブルはあってはならないが、すべて完璧にこなすと言うことは決して簡単なものではない。しかし起こってしまった時の対応こそ真価が問われるものだと感じた。 いやしかし、恐るべしdyson。惚れなおしたぜ。
投稿者 TAKAHASHI : 05:40 | コメント (16) | トラックバック
2008
VIETNAM SQUARE

ベトナム、ホイアン、ホーチミンでのモノクロスクエアをWEBギャラリーにしました。
GR Digital IIにワイコンGW-1装着しての21mmモノクロスクエアのショットは、
軽く小さい軽快なスタイルとともに、気負うことなく非常にリラックスした写真となりました。
タテ位置にネックストラップを付け、視野角の広い液晶モニタがウェストレベルを可能にする。
時にはノーファインダー、時には電子水準器を使ってきっちりレベルを合わせたり・・・。
静かでさりげないGR Digital IIでのスクエアは、
往年の名器たちと比べるのではなく、これはこれ、一つのスタイルだと感じました。
なんかいい感じになったかな〜ってところなんで、ぜひご覧ください。
by GR DIGITAL 2 + GW-1
全45カット。
十字キーの右をクリックいただくと、次々閲覧できます。
個人的に34番が好きなんです(笑)。
右肩に特設バナーも設置しました(笑)。懐かしいBALI2005も追加。今後ふえるかな・・・。
投稿者 TAKAHASHI : 17:00 | コメント (18) | トラックバック
2008
寄り道

ちょっといつもの小松漁港。
ベトナムの湿度はないです。
って春の陽気。
by RICOH R8 / RICOH ZOOM 4.95-35.4mm
投稿者 TAKAHASHI : 12:53 | コメント (0) | トラックバック
2008
Security Code設置
前回はスパム対策でTypekey認証サービスを導入し、
皆様にはIDを取得いただくなどお手数かけました。
Typekey認証サービスのお陰で、スパムコメントなど掲載前にチェックできるなど便利な点もありましたが、
当然、コメント投稿の際に、ID認証するなどの手間や、そのままコメント入力の際は即反映されず
認証まで公開されないという不便もありました。
先日のベトナム渡航の際も、現地でWEBを閲覧しましたが、当然公開処理出来ず、
いただいたコメントも戻るまで放置と言うことになってしまいました。
(もちろん、公開されていても日本語読めなかったのですが・・・(汗))
今回またまた、ちょっと仕様変更し、最近よく目にするSecurity Codeを入力いただくタイプのSCodeを設置しました。
コメント投稿の際に、Security Codeの6桁の数値を入力いただき投稿すると、
コメントが即公開と言うことになりました。
それに伴い、他MTタグなど触るところも多々あり、よく分からない点も多く、コメント確認ボタンなど省いてしまいました(汗)。
投稿したら即公開になりますんで、間違えて投稿したりの際はメールください(笑)。
常にこれで完璧って言うものではないので、しばらくこれで運用してみます。
何かと仕様変更でいろいろありますが、今後ともよろしくお願いいたします。
以下設置に伴い参考にさせていただきました。
小粋空間: SCode プラグインでコメントスパムを制限する(その1:基本設定)
Scodeでコメントスパム対策:magnet :..
投稿者 TAKAHASHI : 06:13 | コメント (2) | トラックバック
2007
Designer's 個展

富山で活躍の尊敬するデザイナー橋本利久さんの個展に行ってきた。
橋本さんとは業界団体JAGDAにて、自分が石川の代表幹事を勤めていたとき富山の代表幹事で、
神戸での幹事会で知り合った。
幹事会の後、神戸の街を二人で飲み歩いたという
ただの飲み友達的な感じもなくはないが(笑)、
離れていながらも橋本さんの仕事ぶりは目にとまり、
地方で頑張っているデザイナーという事で、刺激も多く受けている。
その橋本さんから個展の案内を頂いた。デザイナーが個展って何を展示するのか?
そういった興味も含め、尊敬するデザイナーが発表するものは見ておきたいと高岡まで行ってきた。

ART WORK STUDIO ANというそのギャラリーは田んぼの真ん中にぽつんと佇んでいた。
そのギャラリーのロゴやオープニング展のポスターなども橋本さんが手がけたという。
濱田修氏という富山在住の建築家が設計したその空間は、小さいながら和を基調としていてなっかなかかっこいい。
年の瀬に急遽決まった個展で、新作は僅か4点とのこと...。
あとは今まで作ったポスターやロゴなどが展示してあった。
わざわざ来てもらってゴメンね〜(笑)って言われながらも、いろいろ近況など話しでき楽しかった。
「え〜、M8?まった、やなもの持ってるね〜(笑)」
久しぶりにあっても相変わらず、同じ仕事を生業にしてるもの同士話は尽きません(笑)。

訪問客の相手しながらも、先生はひっきりなしに電話の応対をしているの図(笑)。
今年も一年、仕事に追われ、あっという間に年の暮れ。
デザイナーが個展しているというこの姿に触れ、自分も忘れていたものを思いだしたような気がする。
大いに刺激を受けた...。

by LEICA M8 / Carl Zeiss C Sonnar T* 50mm F1.5 ZM
投稿者 TAKAHASHI : 16:39 | コメント (0) | トラックバック
2007
Fake-Coder final

前回試作で作ったフェイクコーダーだが、ついにファイナル。
こんなものは、やり出すと気が済むまでやりたい質で...。
Photo : 正規6bit付 Summicorn 50mmにCoderを充ててるの図

前モデルは、M8ボディ側の6bit読み取り部分をデザインに落としたが、
やはりレンズに彫られている放射線状をガイドに出来る方がいいんではないかと試行錯誤。
結局アールを付けるデザインに変更し、再度作り直した。
きれいに出来上がって大満足なんだが、問題は、これの精度。
昨日、6bitコード付きのSummicron 50mmをNOCAさんからお借りして
フェイクコーダーを充ててみて検証した。
おお〜っ!バッチリ来てるやないですかい!!
紙製、手作りながら高精度に我ながら感心!
このフェイクコーダー制作は一応完結。
6bit化に関しては、マウントのネジは、場合によって反応するので白テプラも施すのがベスト。
っていいながら、相変わらずそんな玉持ちでないので、
とっとフェイク化も終わってしまってるんだが・・・。
投稿者 TAKAHASHI : 14:58 | コメント (2) | トラックバック
2007
自宅の庭

割と渋い家に住んでいます。
祖父が、茶室などを手掛ける大工の棟梁だっただけに、
庭にも情緒があります。
四季折々の季節も感じ素晴らしいのですが、それなりに手もかかります...。
手がかかるといえばM8にC Biogon。
by LEICA M8 / Carl Zeiss C Biogon T* 21mm F4.5 ZM

M8の場合、35mmよりワイドはIR/UVフィルター装着でシアンドリフトが発生します。周辺が変にシアン被りするってやつ。このフィルターを着けなきゃ関係ないんでしょうが、あるなら着けるか・・・って感じ。被写体や、江面にも寄るけど、白っぽいものには目立ちますかね〜。っで自作フェイクコーダーを使ってテプラを貼るんですが、これがそのままでは21mmを検出しませぬ・・・。どうも28mm枠のマウントじゃないとダメなんだそうで。
コシナ製zeissのワイドものは、あいだを取ったつもりか50mm枠を表示するマウント。なんでやねん・・・。28mm枠を表示させるべくファインダーレバーを押し込んでシャッターを切ると21mmを検出する。
ん〜。
これまた、聞くところに寄るとコシナはお願いするとマウント改造してくるそうで・・・。ならなんで最初っからそうしといてくれんの?!って思うけど、6bitコードなんて勝手にやりだしたLEICAにしろ、コシナにしろお互い知ったことかって状態か??
とりあえず、変えてくれるってだけでも良心的・・・。
コシナに問い合わすと即答で見積もりが出てきた。結構オーダー受けてるんだろうか・・・。な〜んか乗りかかった船なんで、改マウントを依頼する。約二週間、元のマウントともにC Biogonは帰ってきた。
っで丁度その頃、申し合わせたかのようにオーダーしていたフォクトレンダー製28mmファインダーが入荷。送られてきた・・・。
っで再度、テプラ張り〜の、E46のIR/UV着け〜の、ファインダーで覗き〜ので完成〜!!
やった〜!ってやったら手間のかかったC Biogon 21mm。
悩んで選んだ28mmファインダーは、結局手に入りやすく小ぶりで、見えも良さそうなんでこれにしたが、いや〜明るい!!よ〜見えますわ〜。スタイルも色もコンパクトいい感じ。
C Sonnar 50mmは購入後、前ピン問題で交換やら、調整やらでようやくいい状態にもってこれた。
C Biogonもこれだけ手間かかって、はやっ・・・。
ま〜、それぞれ一生ものですな〜(汗)。

Photo by Canon Powershot G9
投稿者 TAKAHASHI : 18:04 | コメント (2) | トラックバック
2007
ここは、おぶせ

仕事で行った奥志賀だったが、信州中野ICで下り
丁度、昼時だったので、小布施に立ち寄る。
小一時間も居なかった...。
面白そうな町だったので、もう少し散策したかったが。
by LEICA M8 / Carl Zeiss C Biogon T* 21mm F4.5 ZM

このお店。中々グラフィックも美しく、文字もいいですね。
でも食事は別の店で、蕎麦を頂いた...。
by LEICA M8 / Carl Zeiss C Biogon T* 21mm F4.5 ZM
ここに立ち寄る道中、COSINAを発見。
なんとも歴史を感じる大きな棟々に、
おお〜っ!そういや信州中野といえばCOSINA〜!って、
意味無くテンションは上がった。
っで手元には、C Biogon 21mm。

この日はIR/UV付きのC Biogon。
フェイクコーダーで21mmも検知するようになった。
やはり全部のせのレンズにM8はそれなりに問題点も解決してるようなので、
C Biogonも28mm枠表示に改マウント化を予定していた。
っで目の前にはCOSINA。
そう、わざわざCOSINAに送らんでも、直接持ち込みなんて面白い。
ブログネタにもなるし〜って、変な思いつき(笑)。
ちょっと受付のようなところを探し、入っていった。
「ここでサービスの受付してるんですか?」って訪ねると、
「ここは、工場ですので本社へお願いできますか・・・」と返事。
「ここは、本社じゃないんですか?」
「本社は中野です。」
「え?ここは??」
「ここは小布施工場です・・・。」
・・・
すごすごと帰ってきた(汗)。
思いつきで生まれたつまらないエピソード作りは、かるく流された(笑)。
っていいながらネタはネタにしてるが・・・。
投稿者 TAKAHASHI : 19:26 | コメント (0) | トラックバック
2007
ひだまり

M8はモノクロがいい。
by LEICA M8 / Carl Zeiss C Biogon T* 21mm F4.5 ZM
R-D1もモノクロが良かった。
それはEPSON Photolierにモノクロフィルターなんてわかりやすい機能があって、
そりゃ思い通りに表現できた。
M8では、C1 ProとLightroomを使っている。
C1 Proでは、読み込みプロファイルを駆使して、
イエローフィルターなどの表現を造り込んでみたりした。
Lightroomで、モノクロフィルタなんてできないもんかと思っていたが
高機能すぎて何をどうしたらいいかわからんので、
超裏技、こんどうさんに聞いてみた(汗)。
教えてもらったのが目玉コントロールの存在。
おお〜っ!
もう目から鱗とはこのこと(笑)。
すばらしい!
っでLigtroomの機能、まだ1/3も使ってないかも(汗)。
投稿者 TAKAHASHI : 09:00 | コメント (4) | トラックバック
2007
LEICA M

これを使うということ...。
by LEICA M8 / Carl Zeiss C Sonnar T* 50mm F1.5 ZM
LEICA Mを知る。
8ではじめて手にする道程...。
今日は家族の記念日。
投稿者 TAKAHASHI : 06:23 | コメント (12) | トラックバック
2007
nearly 19mm


by LEICA M8 / Voigtlander Super WIDE-HELIAR 15mm F4.5
場所は、能美市・八松苑。
チャペル・プラセールと、センテレオの間の壁が取り除かれ、
オープンな空間が広がった。

by LEICA M8 / Voigtlander Super WIDE-HELIAR 15mm F4.5
M8になって当然使いたかったのがこれ。
驚きの周辺光量落ち無し...。
よみがえるレンズの数々...。
天気の良い日にと、依頼を受け撮りに行った。
当然、業務用使用機材はEOS 5D+EF17-40mmあたりなんだが、ついでにM8で...。
むむっ...。
これは、マジメに使える...。
(って、ちょっと作例っぽ過ぎ(大汗))

外付けファインダーは、Contax Gから気に入ってる21mmファインダー。
15mmの1.33倍で19mm〜20mm相当。
当然、ファインダーより広く写るのだが、だ〜いたいOK。
しかし、このSuper WIDE-HELIAR 15mm F4.5。
R-D1s時代から愛用玉だが、M8でも裏切らない。
うれし〜。
LEICA M8 by Canon EOS 5D / EF24-105mm F4
投稿者 TAKAHASHI : 12:56 | コメント (0) | トラックバック
2007
Last Samurai

Leica M8はイタ車だという...。
イタ車の扱いなら、すこしはわきまえているかも...。
by R-D1s / Carl Zeiss Biogon T* 35mm F2 ZM
美しいことや、一つのことについては恐ろしいほど魅力にあふれているが、それ以外のことは、信頼度ゼロだったり・・・。すべてのレベルにおいて安定し、水準をクリアしている国産車に比べ、イタ車なんてほっとんど信用できない。しかし、個人的にイタ車に乗って十数年。まっ、イタリアン・チープばかりだが。美しいことと、走って楽しいというその魅力だけでそれを選び、他を選択したことがない。
M8の画質は恐ろしいものがあるという。1Dsもぶっ飛ぶぐらいらしい...。それを引き出せるかは使う者によるのだろう。疑う部分のないLeica Mというレンジファインダーカメラに、なんとも危うい映像エンジンを載せたM8は、相当なイタ車的じゃじゃ馬の予感??
なんだかんだ言ってるが、個人的な決め手はなんといってもDESIGNである。
パナソニック版とライカ版って中身の同じコンパクトデジタルがある。値段は、二倍三倍と違うが、何が違うんですかと耳にする。いや、デザインが違うんです。いいデザインは高いんです。
自分はデザインを生業にしている。そして自分のデザインにお金を払ってくれ人がいる。当然自分も、デザインがいいと思えばそれに対価をは払う。そしていいデザインは高い。当たり前の感覚である。Leica M8は、正直おそろしく高い。しかし、購入者はいろんな部分に価値を見出して手にしていると思う。カメラの性能だったり、画質だったり、カメラの歴史だったり、ブランドであったり...。自分の場合は、そのデザインの魅力のウェイトが大きい。
しかし、美しいけど乗りこなしが難しいとなると、やはりイタ車か(笑)。それはそれで楽しみなもんで...。
そろそろいいですよね。RF初心者マークもとれてきたんで...。
ps.エントリーの写真は、全く自分に関係ない駐車中の車ですが・・・
投稿者 TAKAHASHI : 09:35 | コメント (2) | トラックバック
2007
壁もの

長年の汚れが作り出したものなのか、それを拭き掃除して描かれたものなのか、
歴史を感じる壁とダクトのステンレスが、
夕暮れの空に美しいコントラストで映えていた。
仕事の打合せの帰りふと見上げると、撮りたくなった壁。
結構日頃から、撮りたくなる場面って遭遇するもんです。
っでいつも身の回りにはカメラは持っていたい...。
それは、愛機R-D1sでなくてもいい。
オールドレンズ使って見てわかってるんですよ、
コンパクトデジタルでもそれ以上に良く写るって事を(爆)。
しかし、最近は仕事以外、日常一眼レフを持って歩くって感覚は無いな〜。
え〜〜っ!?こんなモノで撮ってんの〜〜っ!!ってくらいが楽しかったり。
だんだん、変態化してるか(笑)
とりあえず、このようなスナップなら一眼レフもコンパクトデジタルも、
データを等倍なんかででも見ない限り、違いなんてほとんど無い。
このショットはIXY 900 IS。
ほんと良く写る。
問題はハッタリに弱い。なにせIXYですから(笑)。
しかし、最近Lightroomってものを使いこなせるようになって、
好みじゃない色のデジカメも良く処理できることを知った今、
ふっふっふっ・・・だったり。
by IXY DIGITAL 900 IS
投稿者 TAKAHASHI : 14:38 | コメント (0) | トラックバック
2007
Re:DESIGN

TAKAHASHI-DESIGN/BLOGをRe DESIGNした。
見る人によっては、そういえば変わったね・・・ってくらいだが、
本人的には、かなりのRe DESIGN。
当ブログの今後の方向性をも示すくらいの意気込みだったりする...。
by Canon EOS 5D / Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 125mm F2.5
ちょっと硬くなるが、
DESIGNするということは、描くことではない。
すべての造形にはDESIGNがあり、その目的はいたってシンプル。
マイナスこそDESIGN...。
投稿者 TAKAHASHI : 20:18 | コメント (2) | トラックバック
2007
クリエイティブを必要とする人のために

生業にしているデザインをするという行為は
恐ろしく神経をつかい、かつ労力を要する。
しかしその行為には、
自分しか与えることの出来ない形もあり、またそれが喜びにつながる。
より質の高いクリエイティブを創り上げるために、
一緒に協力してくれるクリエーターが自分には沢山いる。
カメラマンがいて、ライターがいて...。
本当にありがたい。
その人達の力があるから、また自らを高め今以上の形を求め、努力する...。
本当に自分の仕事を評価し、必要としてくれる人のためにその時間を費やしたいと思いだしている...。
なんか、いささか重くなった。ま、日々いろいろ考えるのです、デザイナーは...。
写真は趣味である。創造するツールでもある。カメラを肩から提げ、どこかの地でファインダーを覗きシャッターを切る。趣味で出来る最高のクリエーティブワーク。当然、これがアートディレクションという行為にも繋がってくるわけだが、これが本業でなくてよかったとも思う...。
by R-D1s / Voigtlander ULTRON 28mm F1.9 Aspherical
投稿者 TAKAHASHI : 23:29 | コメント (4) | トラックバック
2007
R-D1s with Luigi's Case

フォーマルスーツに衣装替えしたR-D1sは、愛着度レッドゾーン。
以前某ライカアンティークショップで目にしたLEICATIMEのこのケース。
余りの値段の高さに二の足を踏んでいたが、eBay通しの直販でポチッとゲット。
現行モデルは、リアのLCDを保護するカバーが付属し、ついでにフックも付いているのだが、
それは要らないってオーダーをイタリア人相手に日本人が下手な英語でやりとりするという苦労もあって、
到着したときの喜びも一塩で...。
photo by Canon EOS 5D / Carl Zeiss Planar 50mm f1.4

このLEICATIMEのケースは、イタリアンハンドメイド。革はA&Aより薄手だが、R-D1sをすーっと包み込み、まさにシャープなボディスーツを身にまとったという感じ。革の感じもマットな質感で、R-D1sの艶消しボディにバッチリ。グリップはあんこを詰めた感じで、これまた気に入っている。そしてリアのLCD部分の操作窓は、以前より改良されていてまた使いやすい。
まー、M8なんかと並べると貧弱さを隠しきれなかったR-D1sだが、馬子にも衣装。このケースでなんともスマートなR-D1sに生まれ変わった。いや〜、いいわこれ〜。
机の横なんかに置いて仕事してても、ちょっと視界に入っては見とれてしまう〜。いや〜、いいわこれ〜。
投稿者 TAKAHASHI : 22:42 | コメント (6) | トラックバック
2007
petit Renewal

最近、パソコンのモニターも大画面化が進んでか、
WEBサイトも結構幅の広いものが多きなってきた。
自分のよく閲覧するBLOGは写真サイトが多いせいか、これまた幅が広い。
っで、徐々にワイド化してきた当BLOGも今回思いきって850pixelまで広げてみた。
当然、昔の写真は小さく左揃えだと間延びするので、センター揃えに。
バナーの写真も横長に使えるカットに差し替え。
それも折角なのでやはり思い入れの強いBALIの写真にした。
おまけにTOPと各カテゴリーのバナー写真を違えてみたりして...。
by Canon EOS 10D / EF 28-135mm IS
掲載の写真は2005年に行ったときのもの。
どれがいいかなと、カタログファイルをプレビューしていたら、また行きたくなってしまった。
っで、行ってこよっかな〜。
投稿者 TAKAHASHI : 19:09 | コメント (2) | トラックバック
2007
モノクロームの目 3.5/3.5

正確な年代はわからないが1950年以前のものなんでしょう。
当時はやはり写真というとモノクロームの世界。
それを現代にカラーで、しかもデジタルで使ってしまう。
R-D1に踏み込むってことは、こういう事のようで...。
by R-D1s / Leitz Summaron-L 3.5cm F3.5

by R-D1s / Leitz Summaron-L 3.5cm F3.5
狙っていたのは35mm。しかもコンパクトなタイプ。正直Summicronが欲しかったが、この時代のものはそれはもうあり得ない値がついている。このSummaronは割と手に入りやすく、品数も多い。それにR-D1の先人方も多く愛用されていて、レビューなんか見ていてもなんとも良さそう。
このSummaronはLマウントの初期モデル。後期モデルとなるとデザインも代わりやや大柄になる。地方在住ということもあるので、入手はインターネットに頼ることに。ヤフオクのウォッチリストはSummaronの山。出品物の説明書きはもちろん、出品者の人柄まで品定めするのがこの道の世界・・・(笑)。そうこうしながら、良さそうだなと狙っていたものを手に入れることが出来た。届いたものは、説明にあった通りの程度のよいものだった。ヘリコイドもスムーズで、レンズそのものもかなりきれいなものだった。
早速試写。
写ります写ります(当たり前だが・・・)。なんとも柔らかい描写。彩度なんか高いわけもなく、すーと抜けるようにやさしい。また開放でも、割とキリッとシャープな印象。
しかしこの時代、カラーで写真を撮られるなんて考えもしてなかっただろう...。ある程度モノクローム主体でと思って手に入れたレンズだが、これがカラーもなかなかいい感じ。ともかく、現代の高性能レンズでガッチリ撮りたい日と、今日はSummaronで散策っていう、ゆるい日があって、またフォトライフも楽しい気が。

まった、この姿がかっこいいんすわ...。
欲を言えば、R-D1sがもっとコンパクトだとなおいいんですがね。
「ズマロンの勇姿」by Canon EOS 5D / Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 125mm F2.5
投稿者 TAKAHASHI : 08:41 | コメント (6) | トラックバック
2007
こころの潤滑油

昨晩はもっきりやでの、FRIED PRIDEライブに行ってきた。
FRIED PRIDEを知ったのは何年か前にあったALL THAT JAZZというオムニバス版だった。
MARCUS MILLERにMICHAEL BRECKER、
HERBIE HANCOCK、LISA ONOという顔ぶれに混ざって
FRIED PRIDEのLove for saleが入っていた。
by R-D1s / Voigtlander ULTRON 28mm F1.9 Aspherical

繊細でありながら心まで響いてくるSHIHOのボーカルに、横田の無茶苦茶かっこいいギターというデュオ。昨晩は一人でも行くつもりだったが、ヨメさんも一緒に行くって言うので二人で楽しんできた。いや〜、よかった。本当にあったいう間のひとときだった。コンサート会場ではなく、ライブハウスという空間。また、もっきりやという小さいライブハウス。東京、大阪、それこそNYでも、この迫力は味わえないかもしれない。金沢にもっきりやという存在。本当に宝だと思った。
ライブの余韻に浸りながら、ちょっとペーパームーンに立ち寄る。ライブを終えたFRIED PRIDEの二人がテーブル席で休んでいた。「いや〜、よかったです。ありがとうございます」って声を掛けたら笑顔で応えてくれた。カウンターに座って、「いや〜よかったわ〜」てかおるさん相手にまた語ってしまった。ふと見ると、チビの椅子にはチビチビがひっくり返って寝ている。やっぱり、ペーパームーンに猫は欠かせない。また、ここでも和んでしまった...。

by R-D1s / Voigtlander ULTRON 28mm F1.9 Aspherical
投稿者 TAKAHASHI : 13:55 | コメント (1) | トラックバック
2007
ショーケース

Adobe Photoshop Lightroomが発表になった。
キャンペーン価格があるので思ったより安いような気がした。
PhotoshopはほぼCameraRAWのためにバージョンアップして来ていたようなものなので、
これがあれば、PhotoshopはElementsで充分な気がする。
ってIllustratorなんかは未だにバージョン8以上は不要と思うので
Illustrator Elementsなんてあれば充分なんです。
しかし、デザイナーは諸々要るので
Creative Suiteのパックでバージョンアップするしかないんですが...。
by R-D1s / Carl Zeiss C Sonnar T* 50mm F1.5 ZM
投稿者 TAKAHASHI : 09:10 | コメント (2) | トラックバック
2007
GINZA新名所

オープンしてからかなり経つが、初めて訪れたライカ銀座店。
さすが、ライカのブランドイメージを崩すことのない美しいディスプレイ。
店内はシックで落ち着いた雰囲気。
ま、ここで購入すると言うより見て触れるサテライトショップといったところか...。
by R-D1s / Carl Zeiss C Sonnar T* 50mm F1.5 ZM

自分は、発売前のM8に触ってみたかったのがあった。シルバーとブラックが置いてあり、どちらもデモ機としてレンズも付いて試せた。今はnocaさんのM8も触らせてもらったので、また、印象は違うが、最初手にとってシャッターを切ったときは、大きめのシャッター音とチャージの音に、ん?って感じをうけた。ま、静かな店内だったせいもあるのだろう。あのLEICAのカッコイイ巻き上げレバーのない寂しさは置いておいて、質感、重量感、美しさはやはりLEICA。存在感が違う...。ん〜、買うのならやっぱりシルバーかな・・・って勝手にイメージしながら、何度も手にとって、ファインダーを覗いて、シャッターを切った。
狭い店内だが、一通り見て回り、二階のギャラリーも少し覗く。戦地を渡り歩いたLEICAの展示物などもあり、その強靱さを物語っていた。どんな状況下に置いても記録するという目的に徹底して作り上げられているLEICA。あらためてLEICAというカリスマ性を実感する。
時間も無かったので、そこそこにして店を出た。そうだ、記念に写真とっとかないとと、お上り感覚でカメラを取り出し、シャッターを切った。「ピチンッ」というR-D1のシャッター音に、なんかちょっとホッとした。
投稿者 TAKAHASHI : 09:29 | コメント (0) | トラックバック
2007
大型広告

この時期、広告展開に恐ろしく力を入れているソフトバンク。
キャメロンディアスや、ブラッドピットが電話をしながら歩いているだけのCMなんかは、
どこもさほど変わらない機能を訴えてる他社に比べ、圧倒的にいいと思う。
しかし、そのイメージだけではMNPには結びつかないのですよね...。
by R-D1s / Carl Zeiss C Sonnar T* 50mm F1.5 ZM
投稿者 TAKAHASHI : 10:21 | コメント (7) | トラックバック
2007
リンゴ

余りにもシンプルな形。
このシンボルからイメージされるのは美しいプロダクト。
そのイメージがあるからこそ、また美しく見えるシンボル。
すべてが象徴されるからシンボルというもので...
by R-D1s / Carl Zeiss C Sonnar T* 50mm F1.5 ZM
投稿者 TAKAHASHI : 10:02 | コメント (2) | トラックバック
2007
New Year 2007

明けましておめでとうございます。
今年のTAKAHASHI-DESIGN/BLOGは、写真トピックスはもちろん、
デザイナー発信のブログとして、もう少し豊富な話題をと思っています。
今年もよろしくお願いいたします。
今年最初に発信したデザインアイテムNEW YEAR CARDのエピソードを少し。
昨年は12年ぶりに訪れた戌年。満を持して登場した愛犬ではあるが、
亥年にたいするビジュアルも浮かばず、牙を付けてイノシシに...。
自ずと来年の江面も想像できるか...。ま、これをシリーズとしてってことでも(笑)。
TOOLS:
Canon EOS 5D / Carl Zeiss Planar T* 50mm f1.4
Capture One Pro, Photoshop CS2, CMYK/J 3.0, Illustrator CS, Indesign CS
投稿者 TAKAHASHI : 12:02 | コメント (2) | トラックバック
2006
Capture One PRO
R-D1sを導入して約1ヶ月。
画質の面からしてもウチの長男EOS 5Dが、余りにも優秀なため、
次男としてやってきたR-D1sが、なんとも出来の悪いやんちゃもの。
しかし、出来の悪い子ほどかわいいと言葉通り、折角持ち合わせている素質を活かして、
なんとか、いい絵に落ち着かないかと試行錯誤。
現像ソフトを色々試し、たどり着いた先がC1 PRO。
正直R-D1sの画像が見違えるように変わった...。
Adobe Lightroomも試した。CameraRAWよりもかなり機能面は充実しているが、こと現像結果となると全く同じである。SILKYPIXもさわってみたが、やはり暗部のトーンジャンプは出る。ん〜、これは仕方ないか・・・っと矢先に、ふと思いだした。Capture One。
EOS 10Dの頃は、メインでこの現像ソフトを使っていた。5DになってCameraRAWを使うようになりバージョンアップもしないまま放置してあった。早速、最新版をダウンロード。触ってみる。デモ版に付き現像こそ出来ないが、プレビューで操作して見ている限り、暗部のベタっとしたトーンジャンプは出ない。また、ノイズ軽減の機能もあり、高感度のノイズも一段分ほど軽減される。
また、このソフト、かなりのカメラのプロファイルも読み込む。プロファイルを変えていくと、ザックザックと微妙な表現を生成してくれる。当然、LEICA M8は標準ソフトになっているので、すでに対応済み。
早速、バージョンアップを済ませ、色々撮ったものを現像してみる。いままで、やや諦めていたカットも見違えるようになった。特に人物の肌、髪の毛などの緩い階調はなめらかに表現してくれる。なんか、いいボディに買い替えたような満足感がある。とりあえず、かなり高性能なソフトのため使いこなしには時間は掛かるが、今後、気を遣う物はC1 PROで。と言う感じです。
以下、拡大サンプル。50%縮小リサイズのみ。JPG画像に付きわかりにくいが、写真によって露骨に違う物もある。ホワイトバランス、露出など同じ条件で現像はしているもののそれぞれかなり違いが出た。
R-D1s / ISO800 / C Sonnar

Camera RAW

EPSON Photolier

Capture One PRO
里見町リキュールのマスターへ。勝手ながら再度登場いただき感謝致します。
投稿者 TAKAHASHI : 11:02 | コメント (4) | トラックバック
2005
CSSを検証/Firefoxのツールバー
またまたWEBの達人haruさんに教えて頂いたのがこれ。
Web Developer
っで、実はついでに良いことがあって、Mozilla FirefoxのMac OSX版はちゃんとしていて、Safari、Mac版IEでは効かなかった、MovableTypeのエントリー画面での「ハイパーリンク」などのツールが使えるんです。ダブルでいいことあるんで、Macユーザーにオススメです。