- 2010年3月23日 07:10
- LEICA M9 | Camera & Lens | Photologue
コシナフォクトレンダーのレンズ。
今まで6、7本ほど所有したことがあるけど、
画がなんかヌメッとしている。
ペインティングした様な感じ。
同じコシナでもCarl Zeissとは全然違うね〜。
ま、そりゃそうやろけど。
LEICA M9 / NOKTON 50mm F1.1
じゃコシナZeissってどんな感じなんっていうと、ん〜。
クリンッ!とした感じかね〜。
大分わけわからんね〜。
じゃシャキーーン!
ん〜、ま、非常に正しいキレを感じる。
これまたContax Zeissの味と大分違うように思う。
じゃLeicaはっていうと、ん〜〜(経験値薄)
Leicaってなるとそれこそレンズによって指向も違うし、現行や新しい物ならともかく、
オールドレンズなんてものになったら、個体によって様々。
一本使ったところで、このレンズはどうだね〜評価していいものか不明。
特に人気玉なんかになると、まともなものは中々無いって言うし・・・。
ん〜、恐ろしい世界・・・。
とりあえず、自身の経験からするとLeicaレンズのイメージは、ドキッ!って感じ。
ん〜、やっぱ訳わからんね〜。
イメージ的には撮った写真にドキッ!したものがあるのはLeicaレンズ。
個人的にはオールドレンズからは、ものづくりのマジメさは非常に感じるが、
画的にはやはり現行レンズからそのドキッ!と感を感じる。
っていうかSummilux 35 ASPHがそれ(笑)。
ま、個人的なイメージ。
とりあえず、コシナフォクトレンダーのこのヌメッと感。
これも意外と好きなんですよ。