- 2014年5月 1日 13:16
- Days | Photologue
1994年のF1サンマリノGPで
アイルトン・セナが悲劇的な事故死を遂げてから今日で20年の月日が流れました。
1988年から数年鈴鹿でF1グランプリが開催されると観戦に足を運びました。
写真は1990年(上)と1989年(下)のアイルトン・セナです。
1990年の鈴鹿はスタート直後第一コーナーでのプロストとのクラッシュがあり、
決勝でコースを一周することはありませんでした。
写真は決勝前日予選二日目での走り。ヘアピンを抜けるセナです。
皆それぞれにF1には思い入れあると思いますが、
個人的にはセナ、マンセル、プロスト、ピケ...というこの時代が一番見ていて白熱しました。
いろいろなドラマがあった鈴鹿日本グランプリ。
懐かしいです。
Taken with Canon EOS 620
Kodachrome , Plustek OpticFilm 8100